京アニ様は神様です

京アニ教の熱心な教徒が、荒ぶる気持ちを書き殴るブログです。主に京アニグッズやその飾り方などを布教しています。宗派は主にヴァイオレット・エヴァーガーデンです。よろしくお願いいたします!

ヴァイオレット・エヴァーガーデンで学ぶカウンセリング✨

皆さんこんにちは!ことりです☺️

 

今回は少し趣向を変えて、ヴァイオレット・エヴァーガーデンとカウンセリングを紐付けたお話をしたいと思います!🙌

 


f:id:Kotori_Violet:20200601162821j:image

 

⚠私は3年間、福祉や心理の専門学校でカウンセリングについて学びましたが、カウンセリングは奥深すぎて、たった3年やそこらで身につくものではありませんでした…( ゚д゚ )

そんな中途半端な奴が書く記事ですので、間違えもあるかもしれませんがご了承ください🙏

 

(ですがこれでも、いのちの電話の指導員をやってらっしゃる先生や、カウンセリングルームを運営している先生がソースですよ〜←一応言っとくw)

 

第3話のドール育成講座の教官のセリフに、

f:id:Kotori_Violet:20200702084832j:plain

©暁佳奈・京都アニメーションヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

https://twitter.com/Violet_Letter/status/1237211652354785280?s=19

良きドールとは、人の話している言葉の中から、伝えたい、本当の言葉をすくい上げるものです。

 

というセリフがありますが、これは良きドールを、良きカウンセラー置き換えても全く同じ事が言えます!! (๑•̀ㅂ•́)و✧

 

人の話を聴いて、本当の思いを手紙にする代筆業と、カウンセラーの仕事が似ていると感じたのが今回この記事を書くきっかけになりました!

 

ここからは、カウンセリングの技術についてと、最初は機械のようだったヴァイオレットが、無意識に作中でカウンセリングの技法のようなものを使っている!( ゚д゚ )というお話をしていきます(笑)

 

今回私がご説明する、人の話を聴く上で大切なポイントはこちらの5つです!!🙌

 

 

 

 

まず、

・とにかく否定しない

についてお話します!

 

ヴァイオレットは、依頼人が自分の過去や想いについて語る時、相槌こそ打ちませんが、静かにただただ聴いていますよね😌(相槌は打った方がいいですよw)

 

ヴァイオレットが話を聴く姿勢は、「決して自分の話を遮って否定してこない」ような安心感があるような気がします✨

 

これをカウンセリングの技法でいうと、「受容」といいます!

一言で言うと、相手の全てを受け入れるということです( *´︶`*)

 

ある意味これが1番難しい気がしますね…自分にとってはありえない☹️!とか許せない😠!という相手の言う事も全部否定しないというのはかなり忍耐力がいると思います(¯―¯٥) ՞ ՞ 

 

まぁカウンセラーではない一般の方はそんな事をすると身が持たないので無理する必要はありませんが、誰かの悩みを聞く時に

 

「それはあなたも悪い所があったんじゃない?」とか、「それは間違ってると思う」などと相手を否定しないことが何より大切です✨

 

この人は自分の言うことを否定しないと確信できた時、初めて心を開くことが出来るのです👍

 

続きまして

・自分の話やアドバイスは控える

についてお話します!

 

ヴァイオレットはあまり自分の話をしませんよね。その物静かで口数の少ない感じが逆に話しやすいのかもしれません😌

 

相談を受けた時、役に立ちたい一心で、「自分が失恋した時は〜」とか「こうした方がいいよ」などと、自分の経験と絡めてアドバイスしちゃいがちなんですが、話をしてる人はただただ聴いて欲しいだけの場合がかなり多いと思います🤔

 

もちろんアドバイスが役に立つ場合もありますが、話すのを邪魔してしまったり、的外れになったり、上から目線に感じてしまう場合もあります(`-д-;)

 

アドバイスを求められたりしない限りは、その人の話に集中してしっかりと聴くのがベターだと思います👍  

 

続きまして、

・相手の気持ちに共感する

についてです!

 

第7話で、オスカーがヴァイオレットに娘のオリビアの話をした時、ヴァイオレットは涙を流しながら、

 

f:id:Kotori_Violet:20200702085319j:plain

©暁佳奈・京都アニメーションヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

https://twitter.com/Violet_Letter/status/1260497377871433731?s=09

 大切な人と別れるという事は、二度と会えないという事は、こんなにも寂しく、こんなにも辛いことなのですね。

 

と言います。ヴァイオレットはオスカーの話を聞いて、自分の少佐への気持ちに気づき、そう言っているのもありますが、

まさしくこれが「共感」という技術です!(*´`)

 

ヴァイオレットは、少佐との別れがあったから、オスカーの気持ちを理解することができました☺️

もちろん状況や感じ方は人それぞれ違うので、完全にとはいきませんが、

辛い経験が多ければ多いほど、人に共感する為の道具になるのです👍

そう考えると、辛い経験をするのも悪いことばかりじゃないと思えますよね!辛い経験をした人程優しい人が多いのは、これが理由かもしれません✨

 

続きまして

・相手の気持ちを代弁する

についてお話します!

 

第6話でリオンくんと星空🌌を眺めるシーンで、「母は父を追いかけて俺を置いて行った。恋愛は人をバカにするんだ(意訳)」というような話を聞いたヴァイオレットは、

f:id:Kotori_Violet:20200702085808j:plain

©暁佳奈・京都アニメーションヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

https://twitter.com/Violet_Letter/status/1257958814176821249?s=19

 「旦那様は、お母様のことがとても大切だったのですね」 

 

という言葉をかけます!リオンくんの言葉だけを見るとお母さんが大切だという表現はしていないのですが、ヴァイオレットは「本当の言葉」をすくい上げたわけです👏👏

 

これをカウンセリングの技法で例えるなら、「リフレーミング」と言います( •̀ᴗ•́ )b

 

本人が気づいていない思いや考え方をこちらが提示することで、気づきを与えるというもので、かなり難易度が高いです🙁(笑)

 

ヴァイオレットの言葉で、リオンくんはお母さんを大切に思っていたと言うことに気づくことができました(*´ω`*)

 

 

 

続きまして

・むやみに励まさない

についてお話します!  

 

第5話で、白椿の庭園で泣いているシャルロッテ姫に、ダミアン王子が

f:id:Kotori_Violet:20200702084124j:plain

©暁佳奈・京都アニメーションヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

https://twitter.com/Violet_Letter/status/1255427679626690560?s=19

泣け泣けもっと泣いていい

あんな誕生会最悪だ、俺ですら逃げ出してきたんだ。当の本人なら泣きたくもなるさ

 

というセリフがありますね!

 

落ち込んでる人を見るのは辛いですし、早く元気になって欲しいと思いますよね😞  

 

でも、悲しいという感情は「休んだ方がいいという心の危険信号」なんです!

悲しみを抑えて、無理に前を向こうとすると余計にしこりが残ってしまいます😭

 

泣け泣け、もっと泣いていいと、相手が泣くのを肯定し、泣くのは当然だ、普通のことだと認めるダミアン王子、さすがです👍(そりゃ惚れるわ…←)

 

「頑張れ!」「いつまでも悲しんでると○○も悲しむよ」「切り替えて次行こうよ!」「早く元気になってね!」など励ますのはもう少し後にし、まずは悲しみに暮れている相手に寄り添いましょう👍

 

 

 

 

 

( ´ー`)フゥー...

結構長々と話してしまいました💦

 

 

 

ですが、カウンセリングのポイントはまだあります……!!

ここからはヴァイオレットは関係なく、ただの私の語りたがりなので、読まなくても大丈夫です!!

が、最後にTwitterでも使えるテクニックをお伝えするので良ければ読んでください笑

 

 

 

ここからは

 

・人と比べない
・なぜ?と聞かない

・相手の波長に合わせる

 

についてお話します!

 

まず、

人と比べない

についてですが…

 

相手の悩みが、自分にとっては「小さな悩み」に思えてしまうことはありませんか?

え、そんなことで悩んでるの?😳🤔じゃないけど( ^_^ ;)

そんな時はこの言葉を思い出してください👍

 

「どんなにちっぽけに思える悩みでも、その人にとっては100%の悩みである」

そう考えれば、「もっと辛い人がいるよ」「みんな辛くても頑張ってるよ」などという言葉を言わずに済むだけでなく、自分自身も楽になれますよ👍

 

 

続きまして

・なぜ?と聞かない

についてです!

 

意外な感じがするかもしれませんが、「なぜ?」「どうして?」というワードを使うのは控えた方がいいです!🙅💦

 

「なぜ学校に行けないの?」

「どうして○○出来ないの?」 

「どうして○○するの?」

などと言われると、本人にそのつもりはなくてもなんだか責められたような気持ちになりますよね(´・_・`)

 

でも理由が聞きたい!という場合の

言い換え方法をお伝えします!!

 

「学校に行けないのは何かきっかけがあったの?

「○○のどういう所が難しいと感じる?

「○○するのには何か理由があるの?

 

などです!だいぶ表現が和らいだのがお分かりでしょうか?(*´ω`*)

 

 

 

最後に

 

・相手の波長に合わせる

についてお伝えします!

 

ここまで読んでくださったあなたに、TwitterやLINEでも使えるテクニックもお伝えしますよ〜😆

 

相手がゆっくり話すなら、「うんうん〜😌」とゆっくり相槌をうつ、相手がテンポよく話すなら、「うんうん!😊」とテンポよく相槌をうつなどが、波長を合わせるという事なのですが、

 

これをSNSに当てはめると、

 

○○ちゃん聞いて😭😭😭

と言われたら

どうしたの?😭😭😭

 

と同じ絵文字を使って返したり、

 

(笑)を使う人には(笑)を、

笑を使う人には笑を、

wを使う人にはwを、

 

などというように相手に合わせると、なんとなく話しやすい印象を持って貰えます👍

 

実はこれ私もやってます←

 

相手が効果を感じてくれてるかは分かりませんが、特に(笑)とかの表現にこだわりが無いのでなんとなく続けています😆

 

もっと言えば

 

短文派の人には短文で

長文派の人には長文で

返事をしたり、

 

返事のペースが遅い人には自分も遅くし、早い人には自分も早くする

 

なども無理のない範囲で取り入れるのをオススメします👍

 

 

 

ここまでお伝えした、人の話を聞く時のコツですが、あくまでカウンセリングの技術のお話なので、友達同士の相談なら全部を守る必要はありません。

 

私もアドバイスを貰って嬉しかったり、相手の経験談が役に立った経験ももちろんありますし、中にはズバッと指摘してくれる人がいい!という方もいらっしゃると思います。

 

人は十人十色ですので、その相手の求める対応をするのが1番だと思います👍(まぁそれが難しいんですけどねw)

 

長々と書いてしまって申し訳ない💦💦

少しでもお役に立てれば幸いです!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!!m(_ _)m